長崎バス&長崎県営バス撮影記録 2018.5~2019.3
- daiki5906
- 2022年11月16日
- 読了時間: 4分
更新日:2023年7月10日
()内は撮影年月日です。
長崎バス(長崎自動車株式会社)
さいかい交通(長崎バスの子会社 西海市を中心に運行)
長崎県営バス(長崎県交通局)
(2018.5)
池原バス停 長与駅方面 お知らせ

長与方面の路線は経由地が複雑なので未だに全て把握出来ません。
松島行桟橋前バス停 長崎方面

(2018.6)
大串バス停 西海橋・横瀬方面

諫早駅前工事中

初めてTwitterに投稿した画像だと思います。今は新しく駅前にバス乗り場も整備されているようです。
火篭(木場崎方面)バス停



撮影当時の樫の久保経由石原行きは旧道経由です。末期は時津北部TM経由でした。
2022年4月のダイヤ改正で路線ごとの時刻表一覧がなくなりさいかい交通の停留所時刻表が閲覧できるようになっていました。
首都圏の大手バス会社のようにナビタイムの経路・地図・停留所時刻表が検索できるようなシステムを実装してくれるとありがたいです。
長崎バスの路線は経由地が複雑で路線図も以前は分かりやすかったのですが今は線を引いただけで見づらいです。
※追記
2023.04.28長崎バスのホームページがリニューアルかなり分かりやすくなった
三重バス停(マリンヒル・桜の里営業所方面)


式見地域センター前(旧式見支所前)バス停 長崎駅方面


ジャスコ前バス停 長崎駅方面





2022年4月のダイヤ改正で長崎バスは東長崎方面の基幹路線から撤退した様です。
滑石方面を含めおおむね元に戻った形になりました。
本原経由西山台団地方面の路線は今後どうなるのか少し気になっています。
(2018.7)
西山台二丁目バス停



西山台方面に関して県営バスは循環バスを運行しています。
三つ山口方面へ行くと突如デジタル運賃表の停留所や運賃が何度も切り替わることがありました。あれはどういったシステムなのかなと気になっていたのを思い出しました。
また液晶運賃表の場合はどういう切り替わり方をするのか非常に興味があります。
諫早駅前

大村駅前(南)バス停 長崎・諫早方面



(2018.8)
三本松バス停 江の浦方面


道路標識

馬場バス停 長崎・諫早方面


東厚生町バス停



石原バス停 長崎方面


以前は樫の久保経由の路線が新地までの直行便だけでした。
未だに路線廃止になったのが本当に残念。短い区間ですがスリルがあり楽しかったです。
初めて乗車したとき頭の中で平尾橋経由のバスと混同していて桜の里営業所で降車しようと思っていたのであわてて東上で降りたのを思い出します・・・
(2018.11)
樫の浦バス停 長崎方面


板の浦・大島・横瀬方面


大崎高校バス停




黒瀬農協前から大島営業所までの時刻表


































現在第二桟橋バス停は廃止そして内浦団地前バス停が新設されています。
(2018.12)
樫の浦バス停年末年始ダイヤ

光風台車庫バス停




太田和バス停



(2019.1)
千々バス停



(2019.2)
樺島バス停 最南端の停留所 南部方面の路線でトップクラスの長距離路線です。


(2019.3)
生月バス 加瀬川入口バス停



生月BT



KR290(AMT車)デジタル運賃表の停留所表示が運賃区界停留所のみでした。
ただ音声案内は停留所を通過するたびに「次は〇〇です。」と普通に流れていました。
帰り平戸桟橋方面はブルーリボンのトップドア車 始発から終点まで貸し切り
運賃表は初めて見る幕式運賃表でした。
中山ダムー火の首間のバス停







早坂バス停


多良見大浦バス停




このバス停は諫早市に位置しています。
最近支線系統の廃止が相次いでおり2022年4月1日のダイヤ改正で堂崎までの運行になりました。
今年のダイヤ改正が1日だったのは県営バスに歩調を合わせたのかなと推察しています。
東園バス停




小口港バス停


亀浦から浦目までのバス停





















長崎市コミュニティバス 池島線 一言断ってから撮影しました



























待合所時刻表



幸物から白藤橋(幸物線専用バス停)まで









昔の長崎バスの路線図
佐世保駅前と県民の森が非常に興味をそそられますね。
下のコースが何を意味するのか今でも分かりません。
ご存じの方いらっしゃったらコメントしていただけると大変うれしいです。





さいかい交通 板の浦発樫の浦行き 終点到着時の運賃表(許可を取って撮影)
(板浦トンネル・太田和港・面高・横瀬桟橋・水浦・大串・下山経由)

西彼杵半島をほぼ一周する乗車難易度が非常に高い路線です。
乗車率は非常に高く皆割石・小迎あたりから立ち客もいました。
数年前まで面高を経由する路線の本数もそれなりにありましたがそれもなくなりバスに乗って面高に行ってみたかったというのが当該路線に乗車したかった理由の一つです。
現在の時刻表との変化を比較してみるのも面白いのかもしれません。
221116
daiki5906



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